2015年04月03日
強者集結
こちらは三豊市・観音寺市のど真ん中、豊中町にある【みとよそろばん教室】のブログです。
現在地元豊中町のみならず、観音寺市や高瀬町・詫間町からも多くの生徒さんが通ってくれています。
幼児から社会人まで年齢を問わない「知的スポーツ」そろばんを、Tosaka先生と一緒に頑張ってみませんか?
お問い合わせはこちらから → みとよそろばん教室HP
昨日の記事中にあった「全日本ユース珠算選手権大会」
そのポスターが届きました。

おお・・・・・
思わず武者震いがしました。
私が「指導者としていつかこの大会に・・・」と思ったのは
このポスターに映る選手たちの真剣な眼差しと
力強い漢字四文字とが生み出す
あまりに強烈なインパクトに惹かれたから、でした。
そして実際に初めて参加した大会では
参加選手のとてつもないレベルの高さに驚嘆するとともに
大会を通じて選手たちが人として成長する様子を
リアルタイムで見られたことに感動したのをよく覚えています。
幸いにも、今年また参加する機会を頂きました。
今年は過去最高の参加者数とのこと。
またその一瞬を体感できることに今からワクワクしています。
現在地元豊中町のみならず、観音寺市や高瀬町・詫間町からも多くの生徒さんが通ってくれています。
幼児から社会人まで年齢を問わない「知的スポーツ」そろばんを、Tosaka先生と一緒に頑張ってみませんか?
お問い合わせはこちらから → みとよそろばん教室HP
昨日の記事中にあった「全日本ユース珠算選手権大会」
そのポスターが届きました。
おお・・・・・
思わず武者震いがしました。
私が「指導者としていつかこの大会に・・・」と思ったのは
このポスターに映る選手たちの真剣な眼差しと
力強い漢字四文字とが生み出す
あまりに強烈なインパクトに惹かれたから、でした。
そして実際に初めて参加した大会では
参加選手のとてつもないレベルの高さに驚嘆するとともに
大会を通じて選手たちが人として成長する様子を
リアルタイムで見られたことに感動したのをよく覚えています。
幸いにも、今年また参加する機会を頂きました。
今年は過去最高の参加者数とのこと。
またその一瞬を体感できることに今からワクワクしています。
2015年04月03日
選手権シリーズ到来!
こちらは三豊市・観音寺市のど真ん中、豊中町にある【みとよそろばん教室】のブログです。
現在地元豊中町のみならず、観音寺市や高瀬町・詫間町からも多くの生徒さんが通ってくれています。
幼児から社会人まで年齢を問わない「知的スポーツ」そろばんを、Tosaka先生と一緒に頑張ってみませんか?
お問い合わせはこちらから → みとよそろばん教室HP

新年度に入ったから、というわけでもないのですが何かと慌ただしい日々を送らせて頂いております。
どうやら最近疲れが首から背中に溜まるようになったらしく
本当に「首が回らない」日々が続いております。
両手で作業をしながら、耳と肩で携帯をはさんで会話するあの姿勢が・・・
今、全くできません
そんな中ではありますが
4月から5月にかけては選手権クラスの競技会が続きます。
今月12日には「香川県珠算選手権大会」
26日には京都の地で「全日本ユース珠算選手権大会」
そして県予選を通過すれば、ですが来月には「全四国珠算選手権大会」
どの大会もついこの間参加したような気がするのですが・・・もう一年がたつのですね。
実はうちの教室から参加する選手の中に、昨年のちょうど今時期から日々の練習の結果をノートにつけている生徒がいます。
今日、久しぶりに一年前の同じ日にどんな結果を残していたか見てみました。
・・・・・
私にとってはあっと言う間のような気がしていたのですが
生徒にとっては実に多くのものを積み重ねた時間だったのだなあ、と思わずにいられません。
願わくばその一年間の頑張りがしっかり結果となって出てほしい、と思います。
しかし一方で
生徒たちが、出た結果を素直に受け止められるようになってくれることも大事だと思っています。
結果から何を学び、反省し、そして次にどうつなげていくか。
TOPクラスの選手たちは数えきれないほどその工程を繰り返してきたからこそ、素晴らしい人間性を育まれたのではないか。
最近そんな気がしています。
競技会は人としても成長できる大事な場。
選手権というより高いレベルだからこそ学べることもあります。
初出場の生徒からベテラン(?)の生徒まで、このシリーズを堪能してほしいと思っています。
まずは12日。
楽しみです。
現在地元豊中町のみならず、観音寺市や高瀬町・詫間町からも多くの生徒さんが通ってくれています。
幼児から社会人まで年齢を問わない「知的スポーツ」そろばんを、Tosaka先生と一緒に頑張ってみませんか?
お問い合わせはこちらから → みとよそろばん教室HP
新年度に入ったから、というわけでもないのですが何かと慌ただしい日々を送らせて頂いております。
どうやら最近疲れが首から背中に溜まるようになったらしく
本当に「首が回らない」日々が続いております。
両手で作業をしながら、耳と肩で携帯をはさんで会話するあの姿勢が・・・
今、全くできません

そんな中ではありますが
4月から5月にかけては選手権クラスの競技会が続きます。
今月12日には「香川県珠算選手権大会」
26日には京都の地で「全日本ユース珠算選手権大会」
そして県予選を通過すれば、ですが来月には「全四国珠算選手権大会」
どの大会もついこの間参加したような気がするのですが・・・もう一年がたつのですね。
実はうちの教室から参加する選手の中に、昨年のちょうど今時期から日々の練習の結果をノートにつけている生徒がいます。
今日、久しぶりに一年前の同じ日にどんな結果を残していたか見てみました。
・・・・・
私にとってはあっと言う間のような気がしていたのですが
生徒にとっては実に多くのものを積み重ねた時間だったのだなあ、と思わずにいられません。
願わくばその一年間の頑張りがしっかり結果となって出てほしい、と思います。
しかし一方で
生徒たちが、出た結果を素直に受け止められるようになってくれることも大事だと思っています。
結果から何を学び、反省し、そして次にどうつなげていくか。
TOPクラスの選手たちは数えきれないほどその工程を繰り返してきたからこそ、素晴らしい人間性を育まれたのではないか。
最近そんな気がしています。
競技会は人としても成長できる大事な場。
選手権というより高いレベルだからこそ学べることもあります。
初出場の生徒からベテラン(?)の生徒まで、このシリーズを堪能してほしいと思っています。
まずは12日。
楽しみです。